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社員インタビュー


田 聖 Satoshi Yoshida
 業界歴7年目 バラエティ番組担当 ディレクター

Q テレビ業界を目指した理由


テレビ業界の人なら共通の理由かもしれませんが、 テレビを見るのが好きだったというのがきっかけです。
見るのが好きというところから、番組制作の裏側に興味を持ち自分で調べるだけではなく、 企業説明会へ行ったりしてより一層仕事にしたい!という気持ちが強くなりました。自分の仕事が多くの人たちに見てもらえるというのがすごいと思いました。

Q 実際にやってみて


番組の内容によっては日本各地ロケに行く機会もあり、もし自分がプライベートでだったら行かないだろうな~と思っていた場所が、 実際に行くとものすごくいい場所だったりしたときのギャップはかなり楽しい発見!

Q 業界を目指す方へ!


以前ADの時に担当していた番組でディレクターからかなり怒られていた先輩ADを見て「こういうことすると怒られるんだな~」と学習した入社1年目 。何事もやってみないことにはわからないので、 少しでも興味あるなら自分で直接話を聞きに行くなり応募するなりしてスタートラインに立ってください!!

 華奈  Kana yamashita
   業界歴3年目 情報番組担当 アシスタントディレクター

Q テレビ業界を目指した理由


私はテレビを観ている時間がとても幸せです。
疲れて家に帰っても、テレビを観て笑ったり、感動するとすごく元気をもらえ、明日もまた頑張ろうという気持ちになります。
視聴者には出演者しか見えませんが、見えないところではたくさんのスタッフの方が番組を創るために働いています。
そんな番組を一から創っている制作側の人間として、多くの人に元気や幸せを与えたいと思ったからです。

Q 実際にやってみて


月〜金の生放送の番組で毎日の放送を担当しているわけではないですが
担当している曜日当日のオンエアに向けて街頭インタビューのために銀座に行ったり
テレビ局内の映像素材を出してディレクターが編集するための準備をしたりと本当に大変です。
バタバタする時もありますが放送終了後の達成感を味わうとまた頑張ろうという気持ちになれます!

Q 業界を目指す方へ!


業界に入る前は厳しい仕事だと聞いていて私にできるかなと不安でしたが
生活に慣れてくると仕事の楽しさがわかってきました。
どんな仕事も最初はできないことばかりで辛い時期があるとは思います。
辛い時期を乗り越えると楽しいと思える日が必ずきます!
番組制作で働くことの楽しさを味わってほしいです!


 百香 Momoka ohta
業界歴2年目 バラエティ担当 アシスタントディレクター

Q テレビ業界を目指した理由


小さい頃から母に大切に育てられて、ある日母親と「テレビで娘を見れたら幸せだな」という話しをしたことがありました。
テレビに出るのは難しいのでせめて、テレビに関わってお世話になったお母さんを喜ばしてあげたいという思いで番組制作を目指しました!

Q 実際にやってみて


私は今、情報番組を担当しています。
想像していた以上に正確さを追求されるので
初めは情報収集が上手くできず自分には厳しいかも落ち込んだと時もありました。
それでも諦めずに頑張ってみると最近では少しずつロケから放送までの流れをスムーズに進める要領が分かってきて自分の成長を実感できています!

Q 業界を目指す方へ!


実際にやってみると想像とは違う部分がたくさんあります。
色々と不安があると思いますが諦めずに続けていれば必ず成長できます!

常に成長することを意識しながらテレビ業界を楽しんでみてください!

 想健  Souken uno
業界歴2年目 バラエティ番組担当 アシスタントディレクター

Q テレビ業界を目指した理由


業界目指そうと思ったきっかけがテレビの影響力です。
周りの友達を見ていて、「昨日の番組おもしろかったな」というような話で盛り上がったりしてて影響力がある番組とかを作っていけたら自分の人生でも自慢にもなるし、刺激がある業界なのでそこに魅力を感じました!

Q 実際にやってみて


やっぱり毎日楽しいですね!
仕事の流れを理解してくるとそれがどんな形で完成するのか、放送が近づくにつれ充実感がわいてきます。
編集やロケで大変だなと感じることもありますが、今一番近い目標はチーフアシスタントディレクターになることで、そこからどうやってディレクターになっていくかを考えていきたいです。自分の成長が形としてでてくる業界なので、そこがまた楽しみですね!

Q 業界を目指す方へ!


大変な仕事ではありますし、普通のサラリーマンの人とは全然違う仕事のスタイルでやっていきます。だからこそ魅力がありますし、苦しい中に何か一つでも自分の楽しい、面白いと思う部分を見つけてそこにどれだけ打ち込めるかというのがあるのでそれは頑張って見つけていただけたらなって思います。
常に成長することを意識しながらテレビ業界を楽しんでみてください!